弁護士のプロフィールおよび所属団体、著書のご紹介
弁護士 大澤一記
PC https://www.facebook.com/kazunori.osawa.7/about_details
SP https://m.facebook.com/kazunori.osawa.7/about?lst=100003063070038%3A100003063070038%3A1641459304
事務所の位置する水道橋から新宿区・文京区を活動拠点として、都内23区、また東京三弁護士会多摩支部領域(特に町田地区)をカバーすることで都内全域だけでなく大澤弁護士の出身地である千葉県エリア、指導弁護士の業務領域である埼玉県エリアにも親和性の高い業務展開をしております。
上記にとどまらず、関東近県の全域での案件処理、各裁判所・支部への出廷など機動力を持ち、精力的に活動しています。
- 東京弁護士会所属
- 東京三弁護士会多摩支部会員
- 東京三弁護士会医療ADRあっせん・仲裁人
- 千葉県弁護士会紛争解決支援センター専門委員
- 東京三弁護士会医療ADRプロジェクトチーム委員(~平成23年)
- 医療紛争相談センター(NPO法人医事紛争研究会)調停委員(~令和元年)
- 東京弁護士会弁護士倫理特別委員会委員
- 東京弁護士会紛争解決センター運営委員会委員(~平成27年)
- 東京弁護士会民事訴訟問題等特別委員会委員(~平成29年)
- 日本医事法学会会員
- 日本賠償科学会会員
- 日本交通法学会会員
- 日本民事訴訟法学会会員
- 江東法曹倶楽部会員(~平成31年)
- 東京都ひとり親家庭支援センター講師(ビジネス法務・平成22年)
- 佐倉専門家ネットワーク会員
- 八王子改革委員会委員
- 本郷法人会会員
- 高齢者・障がい者総合支援センター(オアシス)登録弁護士
- 錦糸町法律相談センター相談担当
- 全国倒産処理弁護士ネットワーク会員
- 日本マンション学会会員
- 帝京大学医学部看護学科非常勤講師(医療社会学)
著書
- 『改訂第2版 医療安全管理実務者標準テキスト』(へるす出版,共著。令和3年)
- 『ケース別 法的交渉の実務』(青林書院,共著。令和2年)
- 『医事法辞典』(信山社,共著。平成30年)
- 『金融取引の適合性原則・説明義務を巡る判例の分析と展開』(経済法令研究会,共著。平成29年)
- 『医療安全管理実務者標準テキスト』(へるす出版,共著。平成28年)
- 『交渉の場としての相続』(青林書院,共著。平成26年)
- 『相続判例の分析と展開』(経済法令研究会,共著。平成26年)
- 『医事法判例百選』(有斐閣,共著。平成26年)
- 『医療安全と医療訴訟』(アトムス,共著。平成26年)
- 『民事訴訟代理人の実務Ⅲ証拠収集と立証』(青林書院,共著。平成24年)
- 『Q&A金融ADR活用ガイドブック―解決できる!証券・銀行・保険のトラブル』(日本加除出版,共著。平成24年)
- 『民事訴訟代理人の実務Ⅰ訴えの提起』(青林書院,共著。平成24年)
- 『Q&A 家事事件手続法の要点』(新日本法規出版,共著。平成24年)
- 『【医事法講座 第3巻】 医療事故と医事法』(信山社,共著。平成24年)
- 『条文対照 家事事件手続法』(新日本法規出版,共著。平成23年)
- 『医療事故損害賠償の実務』(三協出版,共著。平成23年)
- 『年報 医事法学26』(文献紹介)(日本評論社,共著。平成23年)
- 『医療事故対応の実践・判例と実例に学ぶ』 (三協出版,共著・編集協力。平成21年)
事務局
法律事務所事務員として弁護士業務をサポートし、縁の下で支える働きをしております。
各種文書、書類の作成、申請、提出その他にも専門的知識を活かして取り組んでおります。
弁護士会等で行われているパラリーガル研修にも参加し、研鑽に努めております。